名古屋税理士協同組合の研修に参加してきました
先週8月27・28日の2日間にわたり、名古屋東急ホテルにて開催された、
資産税・財産評価の実務における権威・笹岡宏保先生の研修に参加してまいりました。
今回のメインテーマは「雑種地の評価」と「地積規模の大きな宅地」の2点です。
雑種地は、駐車場や資材置き場、太陽光発電パネルの設置用地など、その利用実態が多岐にわたるため、評価プロセスも非常に複雑になります。
一方、「地積規模の大きな宅地」は、三大都市圏であれば500㎡以上、地方であれば1,000㎡以上の土地について減額調整が認められる実務ですが、
適用を受けるためには大きく5つの要件を一つひとつ慎重にクリアしていかなければなりません。
どちらのテーマにおいても共通していえるのは、
「細かい評価のプロセスや適用要件の確認を一つでも誤ると、土地の評価額に甚大な影響を及ぼす」ということです。
土地の評価額が変われば、当然ながらご負担いただく相続税や贈与税の額が変わります。
さらに、非上場株式の評価額にも直結してきます。
そして、このリスクは都会の土地に限った話ではなく、大垣市をはじめとする地方の土地においても全く例外ではありません。
このように、資産税や財産評価の実務は極めて専門的で、特殊な論点が数多く存在します。
だからこそ、相続税や財産評価に関するご相談の際は、「資産税・財産評価に真に精通した税理士選び」が必要不可欠です。
奥田会計事務所では、所属税理士2名がいずれも資産税・財産評価に関する専門知識を有し、日々アップデートされる最新の知識を積極的に吸収し続けております。
相続や財産評価に関するご不安がございましたら、どうぞ安心してご相談ください。